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●服の需要
意外と有るようでないのが小柄な女性用の服です。
日本人も大きくなったとは言え、まだまだ欧米では日本人は小柄です。欧米の男性で平均身長約身長180cm、女性でも165cm位でしょうか。
そうなると、150cm代の女性の場合、近くのショッピングモールへ出かけ、Petiteサイズのものを購入するか、子供服(中高生用)しか物が無いわけです。一部ブランドの付いたものは、比較的小さく作られていますが、やはり若者向きで、ミドル年代の小柄なアジア女性は、不承不承子供用の服を着ていることになります。
日本人だけでも欧米で約40万人近く長期滞在者がいますから、統計に登録されていない人、その他アジア各地の移民等考えてもほぼ同数のマーケットはあると考えられます。
なかなか、海外に送ってくれる通販も無いため意外と売れるかもしれません。 |
●メキシコとの価格差
アメリカで物を買うと、どうしても日本での価格と比較するために何でも安く感じますが、国境を越えメキシコに入ると、同じウォールマートでもさらに安く如何に日本の物が高いか改めて感じます。
また、メキシコに入るのは殆んどノーチェックで入ることが出来ますが(ただし仕事をする場合はビザに注意)アメリカに戻る場合には厳しいチェックがあるために買い物はあまりしない方が賢明です。
賃金はメキシコでアメリカの約1/8、日本の約1/10くらいですから、ご存知のように多くの日系、米系の企業が進出しています。現地人をうまく使うことが出来れば、ベンチャーの製造業も未だメキシコが多いようです。
●生ゴミ処理機
某中小機械メーカーで、生ゴミ処理機を開発し、アメリカ市場へ販売しようと社長自らが西海岸で約1年間ホテルを借り、数ヶ所の展示会、見本市に出展したが、全く売れることが無かったと言うことがありました。
地域により若干の違いはあると思いますが、アメリカでは資源があり、土地が十分あるせいか分別収集は私の居た地域では、全く有りませんでした。
ゴミを捨てるといえば、アパートであればDumpstarと言う大型のゴミ箱が1棟ごとに外に設置されていて、缶、ビン、生ゴミ、紙くず何でもその中に捨ててしまいます。いつ捨てても良く、またサイズもかなり大きいため時にはベットを捨てる住人も居ます。
このケースでは、マーケットの読み違いと、売り込み方法に問題があるようですが、肥料を作るれとか、アメリカ人は結構自分でなんでもするため、DIY系の売り込み方法で売ると面白いかもしれません。 |